空をぼんやりと見上げていたら、見事な尾をひく流れ星が一つ。さあっと、星空をかけぬけてゆく。 奇跡との出会いは、何時も突然。 流れ星が消えないうちに、願い事を三度つぶやけば叶うだなんて。
指先に落ちてきた、星の欠片。永遠の輝きに、慌てずに想いをのせてください。
今夜のあなたの、願い事は何ですか?