Prism Island ご感想集
この作品によせていただいたご感想をまとめました。

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あやさん 優しく透明感のある海、そして緑の常夏を感じさせるような山肌。
これからの季節にぴったりの作品ですね。
二重にかかる虹がきらきら水面にも映っていてとても素敵です。
先生の作品は「水」が多いのに、どうしていつもこんなに暖かいんでしょう。
そして優しいんでしょう。
そして全て表情が違うんです。
作品に込められている「水への意味」が違うからなんでしょうか・・・・。
早く展示会等で本物を見られることを楽しみにしています。


わたしはもうだいぶ前からこの作品のアイデアスケッチを暖めていて、本格的に描くのをずっと楽しみにしていました。
きさとさん KAGAYA先生の画集で、勉強の合間に 癒されているきさとです。
拝見して、もっと元気が出ちゃいました。
本当に、いつ見てもKAGAYA先生の絵は透明すぎます。
この、プリズム・アイランドでは、特に、その「透明感」を感じました。
それを 感じさせるものは、緑美しい山か、そこから 流れ落ちる滝なのか、はたまた白い砂浜の 波打ち際なのか、二本の虹のゲートなのか・・・。
おそらくすべてでしょう。
今までの、セレスティアル・ エクスプローリングのどの作品にも、透明感はあるのですが、今回のこの絵からは、限りなく澄んだ 空気を感じます。
こんなに美しい絵をかけるなんて、やっぱりKAGAYA先生はすごいなぁ、と 改めて感じました。


描いているときは、ほんとうに自分の好きなものを、感動体験をもとに丹念に描いていきました。
あつぼんっさん もう。
すごい、すごい。
嬉しいです。
また、絵が動き出しましたね。
あの女の子は、パッセ−ジの「めい」さんでしょうか。
めいさんと同じ目線で眺める眩しい太陽と輝く虹、太陽の光に反射して輝く水面・・・・ま、眩しすぎます。
目・・目が・・・大きな滝の水しぶきの音までも聞こえてきますね。
ああ、本当に気持ちがよさそう。
お花を届けたら滝で水浴びしようかな。
なんて。
絵なんですけれど、写真よりリアルすぎて本当に飛び込んでしまいそうですね。
ここなら日焼けしちゃっても全然かまいません(笑)
コウさん いつも、思いますが綺麗ですね。
濃い、鮮やかな色使いがとても印象的で、虹が、「パッセージ」の虹とは全然、違う風に見えました。
この作品に、この「虹」がとても、意味があるんだと思いました。
女性が、脇目も振らず、虹に向かって、花を運ぶ姿。
お顔は見えませんが、彼女はみんなの為に一生懸命なんだと思います。
とても、充実したお顔なんでしょう。
彼女の姿に、なんだか、励まされました(^^)♪
パールスケールさん 息を呑むほどの美しさ、本当に行ってみたいと思わせる情景、・・・。
今日1日の疲れも吹っ飛んだほど、素敵な作品です。
感服致しました。
優姫菜さん 最初風景画かな?と思ってしまいました。
でもやっぱり女の人が描いてあってとても綺麗でした。
しかも詩がとてもいいですね。
私もこんな感じで絵のことを語ってみたいです。
Hiroさん 全体的に透き通るような色合い。
それに対して島の緑が持つ色の力強さ、海と空の青さ。
自然が持つ偉大な力を感じてしまいます。
私達はこの大切な不二の関係である自然を益々身近に感じなければならない時なのでしょう。
本物を知っているKAGAYA先生だからこそ描くことが出来る一枚だと確信しています。
空の青さ、緑の色の奥行き感、虹の持つ神秘さ、等。
それら、どれをとっても真実を知っているからこそ描けるのだと思います。(私は本物を見たことがないので、こんな事書いても良いのかは疑問ですが) 今回の作品「プリズム・アイランド」がリミテッド エディションではまた異なった趣を感じることが出来るでしょう。
それを観ることが出来れば鮮やかな雰囲気に包まれるでしょう。
画面からでは観てとれない色々なことを早くみたいです。
明日への希望をまたKAGAYA先生からいただきました。
れいさん 今回もまた素敵な作品ですね!!
これはPassageの続きですか?
ゲートに近づいて行っていますね。
虹の奥に見える滝がとても綺麗です。
先生の絵を見るととても元気がでます。
今日はちょっと沈んでいたので、この作品を見たとき、ぱっと視界が明るくなりました。 
めいさん いい雲だなぁ〜!ってのが最初の感想です(^^ゞ 新緑いっぱいの島に、追いかけていきたくなるような綿のような雲。
そして二重の虹。
いい景色ですねぇ。
パッセ−ジの続きかしら。
やっぱりKAGAYAさんの描く自然ってダイナミックで魅力的。
どれも、生命力に満ち溢れていて、気持ちいいですね。
そうそう、私がKAGAYAギャラリーに書き込みに来た最初の頃、虹の話をしたのを覚えているでしょうか・・・。
あれも、パッセージの感想からだと思いますが、虹の色についてお返事を頂きましたよね。
やっぱり、私は虹の色、探してしまいます、性懲りもなく^_^; いろんな色を感じる喜びにひたりながら、光がおこすこの不思議な現象を楽しんでます。
そんな虹の色に負けないくらいの色とりどりの花を積んだ船、パドルを漕ぐ少女も、この自然に負けないくらい輝いて見えます。
それにしても、涼やかそうなFall、近づきたいですね。
尾の長い鳥はゆっくり、すぅーっと虹を横切っていくんだろうなぁ。
小船もゆっくり進んで、パシャッ、パシャッてパドルが水に落ちる音、こぼれるしずくの音が響きそうな雰囲気。
この絵の前で、ほっっっと一息つけました。

梅雨時期、プリズム・アイランドのような素敵な虹に出会いたいなぁ〜。
そういや、こないだ友達が彩雲を見て、その感動をメール5通分にして送ってくれました。
はぁ・・・私も見てみたいものです。

ポクポクさん 深い緑の中から湧き上がる虹に、太陽の光の神秘を感じ、 島を覆う緑には力強いまでの生命力を。
遺跡などの人工で作られたものはいずれ朽ち果ててしまいますが、 この緑(自然)は次々と世代交代を繰り返し生命で繋がってゆく、 変わることのない自然の姿を感じます。
セレスティアル・ エクスプローリングでは、海というと 「ものすごくクリアなブルー」という先入観があったのですが、 この作品では水面に映る深い緑も、とても印象に残りますね。
KAGAYAさんの描く世界は雄大で繊細です。
もっと、それを感じようと プリズムアイランドの深い森でのイメージをすると…… 濃い緑の草や葉に背の高い樹木、足元には養分をたっぷり含んだ土と フカフカしたコケ、ときおり聞こえる動物の声、 じっとりと湿った空気、遠くに響く滝の音。
その場に立ち止まると、そのまま植物にとり込まれてしまうかと 思うような緑の世界、そんな木々の間から空を見上げれば 今日も変わらぬ鮮やかな虹が…… 自分が人間の視点だとこんな感じです。
でも、まるっきり人から離れて、風や鳥の視点なってしまうのも アリかと(笑) プリズムアイランドの中では人間でいるより風でいる方が楽しいかな? とふと思ったのです。
だって…島の散策するの歩きだと大変そう でしたし〜風なら海面から島の頂上まで、ひとっ飛び♪ しかも虹のそばまで行くのもOKかと(笑)(…あまり虹の傍に行き過ぎても、見えるかどうかは微妙ですが(爆))
ちょっとした森林浴の気分も味わえるプリズムアイランドは とても気持ちが良いですね♪
ゆきこさん 実は、一番最初に好きだったのがパッセ−ジなんです。
うふ。
でも、今回はアングルがとても低い位置でなんていうのか、より、生命を感じます。
熱い生命力みたいなものが、濃い緑と鮮やかな虹に表れているみたいに思えました。
何か、深いものを感じて思わず息を吸い込んだ私です。
生命への畏敬の念のような神聖な気持ちになりました。
大人になった人間にしか表せない力強さをそして、すべての生命への愛というものが 頭の中で理解される小奇麗なスローガンではなく、血の通ったものであるのだと見せてもらったように感じられました。
素晴らしい作品です。
いつもいつも癒され、浄化され、慰められて います。
鷹さん なんか、言葉でうまくいい表せませんが、 癒されました。
心の中を心地よい風が吹き抜けていくような感じです。
こんな風景の一部になってみたいです。
ココロさん 皆さんおっしゃるとおり、まさにパッセ−ジの続編といった感じですね。
山の形や虹の位置を見ると、場所は少し異なるような気がしますけれど。
少女はやはりメイでしょうか。(メイならぬ〆イだったら…あわわ)
またしてもお顔が見えませんでしたので、これは「永遠の後ろ姿美人」ということでファイナルアンサーなのでしょうか(笑)。
パッセージは上空から見下ろすような視点でしたが、プリズム・アイランドは低めでとても新鮮ですね。
こういった風景画は、その世界の広い空間や空気を楽しむことができるので大好きです。
絵をみていると、すでにこの世界へ訪ずれた自分が、メイのボートのあとを追っているような感じがします。
いえ、むしろ自分自身が、メイと一緒に花を用意して迎える立場なのかもしれません。
作品をみるときに、自分が旅人側、あるいは迎える側になるかで、じっくり眺める部分が変わったりしてなかなか面白い。
旅人側のときは、ゲートから景色を見下ろし、訪れた地の美しさを楽しむような。 迎える側ならば、生まれ育った大地の光や風を体に感じつつ、ゲートへ続く道を見上げてみたり。
「どんな風に花を飾ろうかな?」と、メイになった気持ちで楽しむのも、また楽しいです。
メイの向かっている入り江を見ていたら、どことなくセレニティーの入り江を思い出したのですが、この近くにあるのでしょうか。
セレニティーは建造物等のヒントが少ないので、決定打はないのですが(-×-) 新作を見るたびに、「もしかしてココとココはつながっているのかも!?」というような部分を発見すると、キャラクター同士の横のつながりや、息づかいを更に感じるような気がして、もっともっとアルティメット・ヘヴンに入り込めるのです。…ええ、たとえヤマが外れたとしても(-_-*)
パッセージとは非常に長いつきあいであり、その分思い入れがあります。
しかしガッカリするどころか、更に濃厚で色鮮やかなプリズム・アイランドは、期待を裏切らない、新しいファンにも古いファンにもたまらない作品なのではないかと思います。  
Daiさん 好きです!!!こういうの。
自然の偉大さ、力強さをとても感じます!!
すごい、安心でき落ち着かせてくれます。
プリズムアイランドではなんて言えばいいかな、包み込むような静けさ、包み込まれるような静けさを感じます。
二重の虹も素敵です。
より作品全体の安定感が増してるように感じます。
一度でいいから副虹みたいなぁ(笑
空の透き通った青も素敵です。
画面全体からすればほんの一部ですが、島・海の上に広がる広大な青空を感じます。
セレスティアルシリーズで一番行ってみたい場所です。
すぐ夜になると星が・・・・とか想像しちゃいます(笑
ところで、設定としてパッセ−ジは分かりますがアンビエンテトランキュリティーの奥に見える島と同じですか? なんか違う様な感じもしますが・・・。
あんちもん2さん ISASさんが掲示板で主虹と副虹の話をされていましたが、私は実際に副虹を見たことがあります。
田舎の方ではなく、割と都会な地元(名古屋市近郊)で。
高校か大学からの帰り、夕方に見えた虹でした。
副虹の存在そのものはその当時から知っていましたが、実物を見たときはやはり感動しました。
「プリズム・アイランド」のように鮮明なものではなく、気をつけないと見えないくらいうっすらとしたものでしたけれど。
空気の澄んだ、南の島に行けば、綺麗な虹が見えるのかな。
仕事でタイに行ったときは、虹を見る心の余裕もありませんでしたけど、今度は虹を見るだけの目的で旅をしてみたい。
そんなことを考えてしまいました。
菜月さん きれ〜って思いました。(友達と)
見てるとなぜか癒される感じがしました。
みかのさん ヽ(〃^-^)/★*☆

パッセ−ジの続編な感じなんですね〜
古い作品から知っている方もストーリー性があって楽しめるし新しいファンの方でも楽しめるいい作品ですね!
パッセージや他の絵と見比べながらあれこれ想像を膨らませるのはとても楽しいです。
季節的にもみずみずしい青々とした自然が新鮮で、癒される感じがしますね。
その場の空気の新鮮さが伝わってきました。
マイナスイオン大量なんでしょうね〜

iAさん おぉ、これはパッセ−ジの視点を低くした感じの絵ですね〜
今までの作品とはまた何か違った雰囲気を醸しだしていますね。
島の大きさに圧倒されましたよ。
まだ実はエバーラスティング・ソング見れてないんですよ。
同時に見ることになってしまうかも、、はやく2作品ともみたいです。
羽神 蒼衣さん 皆さんも書かれてるんですが、『パッセ−ジ』の続編みたいな感じが、物語性を引き立たせてるところや、シンプルな中に虹が引き立ってるところがいいなぁ、と思いました☆(^^)
Everlasting song』の版画を見たところですが、『Prism Island』の版画も早く見たいなぁVv
空気さん セレスティアル・ エクスプローリングシリーズのプリズム・アイランド!
プリズム・アイランドについては、皆さんの書き込みの声と同感です。
プリズム・アイランドを目の前で拝見できる日を楽しみにしています。

パッセージの続編(?)でいいのでしょうか。
細かく描かれていて、すごく素敵な作品ですね。
心がスッキリしますね!
これからじっくりと見て、いろいろな発見をしたいと思います。
パッセージの船着場から左の方向へ舟が進んで行ったのでしょうか?(ん?虹の入り江なら右側?)
パッセージの正面の階段や山の形は今回の作品には見られなかったので、どの辺りなんだろう?
これからまた、フィチア島をもう少し探索しようと思います。

千晴さん パッセ−ジ」の続編のようですね。
自然の息吹を感じ、水の透明感、空の青さ、虹・・・全てが美しいです。
このまま、海を渡り、虹のふもとまで行ってみたいような・・・。
木々の細かさにも唖然としました。
所々の黄色や赤い色の部分は花が咲いているようにも見えますね。
見ているだけで心が癒されます。
夏が楽しみになる作品ですね。
版画で見れる日を楽しみにしています
そなたさん すごく綺麗ですね。
虹のゲートがいい感じです(^_^)
らんさん なんだか、新緑の薫りがしてきそうな作品でした。
遠くから落ちる滝の音や、波の音、風に吹かれて揺れる木々の音、どこかで鳴いている鳥たちの声などが、ほんの一瞬聞こえたような気がしました。
それと同時に、一瞬だけ、ほんの一瞬だけ、絵が動いたように見えたのは・・・錯覚ですかね^^;
近くで展示会が行なわれる時には、ぜひ近くで、じっくりと見てみたいです。
HIDEさん 絵の中に吸い込まれていきそうな感覚…先生の作品には毎度、心を打たれます。

展示会に行ってきました。
「プリズム・アイランド」の版画が目当てでしたが…PC画像も素敵でしたが、やはり版画は違いますね!
光を当てるとまた違う顔を見せ、ダブル・レインボウが雲に映り七色に光ってるし…
もう言葉が出ず溜息が出て、ボーっと眺めてしまいました。

丘田 ひなげしさん (^^)
暑さと涼やかさを同時に感じる美しい作品だ、と感動しております。
また、船に乗った髪の長い女性の美しい後姿に同性ながらときめいてしまいます。
髪が風に流れているところなど、そのままあの世界の空気がこちらにまで感じられる思いです。
鮮やかな虹の橋も見とれてしまいます。
さかきさん 画伯の絵を、ジーと見てると、見えないところまで見えてくるので不思議です。
ジーと見てると、ボートを漕ぐ女性の表情が見えて来ました。
月夜 冷流さん すごく綺麗です。
輝く水面、動く雲、囁く木々、生きる滝、澄んだ空気、その中で飛び回る鳥、彼女が向かう先にある虹。
何もかもが綺麗。
KAGAYA先生は、こんな風景を知っているんですね。
そして、その世界に対する思いを、私たちに確実に伝えてくれるんです。
ningyohimeさん 虹の谷。

ギャラリーを覗いたら・・・。
開いて徐々に上から顕れる「プリズムアイランド」。
深い緑の山の渓谷?から沸き立つ雲が・・・。
私にはどんな世界が顕れてくるのか検討もつきませんでした。
前作とまったく違った印象の世界。
高台にゲートがあると。
ホント、よく見るとあのゲートが、そしてそこにたどり着く道が、青い木や黄色の木、花が咲いていそうな木、実がなっているような木、いろんな木々・・・。
虹の谷、いつも虹が架かっていて訪れる人を迎え入れてくれ、去る人を見送ってくれるのでしょうね。
花で満たされた船をこぐ彼女は、大切な人迎えにいくのでしょうか?
見る人によって、彼女の思いはさまざまに変わるのでしょうね。
地球の息吹(自然)、優しさの中に力強さを感じました。
来場展に行って細部を見てみたい絵です。
どの作品を見ても先生自身がとても楽しんで描かれているのが伝わってきます。
そんなKAGAYA氏の思いが私たちファンを元気づけてくれます。 

MURATA.Mさん 忙しい課題の合間に,ふとHPをみたら!
綺麗な空の青.
ずっと机に向かってばかりの毎日でしたので,なんとなくベランダにでて伸びをしました.
街の夜空も,絵の10分の1くらい綺麗でした.
かずっちさん パッセ−ジの景色にズームイン!って感じですね。
しかも解像度大幅アップ。
めがねを買い替えたときのような鮮やかさです。
虹とかプリズムとか、私も大好きです。
小学生の時は、霧吹きで虹を作ってはそこらじゅうびしょぬれにしたり、雨上がりの虹に見とれて水溜りにしりもちをついてお漏らしと疑われたり、60円の赤ボールペンの軸をプリズム代わりにノートの上に虹を映すのに熱中しては授業から取り残されたり……、などなど虹がらみの思い出には事欠きません。
虹や彩雲など、しみじみ眺める時間も減ってしまいましたが、久しぶりに堪能させていただきました。


わたしのスタジオからは虹が見えるのです。
虹が出そうなときはいつも注意してみますので、1年に何回か見られるんですよ。
子供の時から虹を探すのは得意でしたから、大きな虹はもう何十回と見ていますね。
susugi.さん 二重虹の射すところ。

・・・素敵な絵ですね。
掲示板にカキコしている皆様もとっても素敵なご感想を書かれていて、ひとりひとりいろんなことを想像しているのだな、と思い、一枚の絵はどれだけ人々のこころを癒すのかな、と感じます。
レインボー・ゲートの奥に佇む山は、いついつどこで見た山なのだろう、あの雲はどうして山の内陰に吸い込まれていくのだろう、あの二重虹はなんて綺麗で神秘的なのだろう、そしてその光の射すところは、なんて眩しい水の色をしているのだろう・・・そう感じました。
KAGAYAさんはこんなにも美しい自然を融合して描けるから、ほんとに素晴らしいワ。
もし私があの子みたいにあのゲートに行けたら、とっても不思議な気持ちになるんじゃないかな。。。映画『グーニーズ』(ちょっと古いけれど(笑))で海賊船を見つけた時の様に。☆〜☆〜☆

みこさん 昼間の絵をもっと見てみたいなぁ〜って書いた者ですが、見ることが出来て 感激です!
私的感覚で言えば、やっぱり雲が素晴らしい!
やわらかさと輝きと陽の光がまばゆいです。
次の作品の構想は練ってますか?
それとも描きはじめてるとか・・・?


はい。昼間の絵です。わたしも好きな雲を描いていますのでよく見ていただいてうれしいです。 次回作はしばらく間をおいてから描く場合と、すぐ着手する場合とあります。構想は来年分くらいまでできています。
アースさん これまた現実的にありえそうな光景ですね。
ですが、この地球上ではこれほど美しい湖はないでしょう。
温暖化が進み、氷河が溶ける程の高気温。
かつて地球上にあった、底が見えるほど済んだ湖、漲って溢れている緑、そしてそれのゲートのように蒼穹にかかる七色の橋。
何とも地球上で見てみたい夢ですね。
これを現実に語るには今の地球では無理でしょう。
蒼く輝く地球になれば夢もまた現実に変わると思います。
そう、夢を現実にするために我々はいると思うのです。
先生の描く夢、それは確実に現実に近づいている事でしょう。
描くだけではなく、肉眼で見たいと思っているのではないでょう。
天球に瞬く星々、晧々と光る月、それらのように、あるべき自然を見、触れ、そして心で感じたいです。
次なる先生の最新作はどのようなものなのでしょうか。
夏には冬とは違う顔を星々が見せてくれる大切な時期です。
私は、天球に光り、美しく散らばる天体の絵を所望します。
夏にしか描けない、そして出会えないその場にしかない自然の絵を出来れば拝見したいと思います。

地球上にはこの絵のような場所があります。自然はときにわたしたちの想像を越えた姿を見せてくれます。未来の地球ではそんなあるべき姿の自然が多くなっているといいですね。
Kさん やっぱりきれいです。

やっぱり素敵です。
見とれました。
特に後ろのぼやけている虹がとっても印象的できれいです。
こんな場所が本当にあったらなと思います。

虹は、はかない霧や雨をスクリーンにしてできますので、ぼんやり透けたように描きました。

のぞみさん 皆さんのご感想を見て、本当にどの方も素晴しい感想を持っておられて、私と同じ観点で見てる方やそういう見方もあるなーと新鮮な観点を提供してくれた方などたくさんでした。
こんなにも多くの方の心を魅了する素晴しい作品ですよね!
見れば見るだけ、心が洗われて広くなるようです。
ありがとうございます。
そして私は、ただただ絵に魅入り吸い込まれそうになるようです。
どの絵も共通するんでしょうけど、決められた枠内に描かれた絵なのに、それを見ると無限大の広がりを違和感なく感じられるって素敵なことですよね。
女の子の見つめる先も、虹なのか、それともアジサシなのか気になるところ。
というよりも、アジサシが虹を求めて飛んでいるのを見つめて、「一足お先にどうぞ。私もすぐに行くからね」とかそういう感じかなーと一人で楽しく想像させてもらってます。 夏のサイン会の時に、本物を見れるんだーと思うとワクワクしてたまりません。

わたしの作品を入り口にして、世界で遊んでいただけるのがほんとうにうれしいです。今回の作品も細かいですから版画でも見ごたえあると思いますよ。
クウォーツさん どうすればこれほどの絵がイメージできるのか想像もつきませんです。
ディテールのこだわりは勿論のこと、虹の自然な色彩に驚愕しました。
虹って描くのは難しいと思うんですがまるで写真を合成したかのごとく綺麗です。

お言葉うれしいです。虹は光学現象で、繊細な色彩と透明度を描くのが難しいです。わたしもデジタルペインティングの豊富な色と融通のきく着彩法を使わなければ成功しなかったかもしれません。
金子 奈央さん ☆虹、大好きです(^v^)☆

虹がすっごく×2綺麗でまたまた気に入ってしまいました!!(>▽<)
最近は雨が降っても見れなくなってしまいましたからね・・・・私が小学生の頃、雨上がりに学校の校舎のお真上に大きな虹がかかったのが一度だけ見えた事があります。
エクスプローリングはKAGAYA先生の作品シリーズの中では一番のお気に入りです。
何故かと言うとエクスプローリングの世界は私が心の中で一番望んでいる理想郷に非常によく似ているからです。(^v^)

虹は空気が澄んでいて、空が大きいところで見やすいですからね。

terusaさん とてもすてきです。
このシリーズでは「Passage」が気に入っていたのですが、その続編ともいえるプリズム・アイランドの絵を見てしばらくほーっとなりました。
光の屈折の関係でしょうか虹の色の順番が逆になっている二つの虹。
私も一度だけこんな虹を見たことがあります。
この絵からは本当にいろいろな音が聞こえてきて,今にも絵が動き出しそう(というより本当に写真に撮ったように動いている物を一瞬とめたよう)な感じがして感動しました。
このシリーズの絵はどれも絵の向こうにさらなる広がりと深みがあって,絵の中に自分の心を旅させて楽しむことができるので好きです。
私がもしできるなら見てみたいと思うのは「虹のゲート」から見た風景です。
あそこから眺めたらどんな世界が広がっているのだろうと少し気になっています。
セレスティアル・エクスプローリングシリーズはせめてデジタルアートパネルででも部屋に飾れたらと思っています。
AKEMIさん 毎度の事ながらため息が出ちゃいます〜〜・・・ しばらく眺めていました〜〜〜いつもそうですが(笑
メイコさん 本当に声をあげてしまいました。
すっごく綺麗です!
綺麗なのはいつもなんですけど、すごい奥行きがあって、山々がリアルで。
細かく分からないけど、現物を見たら、いつもの作品のように細部に渡って描かれてい るんでしょうね。
じっくり見てみたいです。
林 公博さん
(ARCHスタッフ)
またまた先生の感性にはビックリいたしました!
でしゃばったことをいうと、 私も9年間この仕事をやってきて肩入れしてしまうアーティストさんには「もう、前に感じたような新鮮な新作をみることは次はできないかも・・・」と思うことが多いわけですが、先生の作品は発表する度に新しい感動が盛り沢山なのでちょっと不安になってみましたが、そんなことは全盛期のときのスティービー・ワンダーのように無用でした。
やはり南極に行く前のタヒチにいった経験からインスパイアされた作品なのでしょうか?
多分目前の島は「フィッチア島」だと思うのですが、私の大好きな「パッセージ」の「虹」のイメージからのつながりを思わせつつ、新たに「フィッチア島」の雄大さと太古からの歴史を感じさせるところが加わわり、トロピカル・アイランドシリーズを見直しながら「フィッチア島」の神秘的な魅力について考えてみたくなるという「新しい要素」を楽しめる作品だと思います。
「プリズム・アイランド」を見ていると、いつも旅をしているときに私が体験する 「ふっ」とした歴史との出会いの「トランス状態」(と呼んでいるんですが)に入り 込む ような錯覚を起こしてしまいます!!!(先生はそんな体験ありませんか?」
南の島を題材にした作品はたくさん拝見してきましたがこんな気分になったのは初め てです!!(KAGAYA先生の影響で、私の「生きているうち行きたい場所」にもうタヒチは加わりました・・・)そんな体験をさせてくれる今回の作品は本当にすばらしいですね。
これが今回のファーストインプレッションです。
KAGAYA先生の想うところは別にあるのかもしれませんが、実際のところはいかがなのでしょうか?
桜月 蓮さん
行ってきました、展示会
「プリズム・アイランド」の版画も見れてすっごい感動しました!!!
癒されましたぁ・・・・幸せ〜(*^0^*)
tokiさん
パソコンでのKagaya Galleryはかなり前から見ていましたが、先日開かれていた展示会で、初めて実物の版画を見ることができました。
しかも、Prism IslandとPassageを並べてじっくり見ることができました。
SHINさん
展示会に行ってきました。
プリズムアイランド、綺麗ですよ。
席に余裕があったら是非ライトアップして見てくださいね。
べる〜がさん
入江の深緑が壮大な深さが伝わってきます。
藤原壽さん
届くのが楽しみな毎日です♪
届くのがまだ先ですが、それまでに飾る場所を整理しなきゃ…(^^;皆さんは(特に一人暮らしの方)はどんな所に飾っていますか?
彩さん
KAGAYAさんの展示会に行ってきます
すごく近所なので、この話を聞いたときにはあまりにもうれしくて興奮してしまいました!
しかもプリズム・アイランドも観られるのですよ♪♪
これは本当に楽しみ!!

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