秋の軽便鉄道 ご感想集
この作品によせていただいたご感想をまとめました。

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俊ちゃんさん 宮沢賢治の銀河鉄道のシリーズの「秋の軽便鉄道」には、主人公の影を描いてると聞いてよく観ても分かりませんでした。
先生の細かい（たとえば人の唇のしわまで書いてる）とかにはびっくりしました。

たしかに「秋の軽便鉄道」では、ジョバンニとカムパネルラの乗車位置に人影を描きました。かすかなので見分けるのは難しいかもしれません。
セミ丸さん 目の前に置いてもらって拝見してました☆
感激のあまり顔がずっとにやけてたみたいです(自爆) って事でしっかり「秋の軽便鉄道」購入させていただきました（笑)
気がつけば･･･購入３作目です（＾＾；）
また、家に持って帰れないですぅ･･･ もう会社で一人にやけてるしかないですね(苦笑)
小夜湖さん 美しさと神々しさに魅了されました〜〜！
cosmosさん 『秋の軽便鉄道』を購入してしまいました。
いつもいつも私に安らぎの空間を与えてくれるKAGAYA先生の作品にとても感謝しています。
ココロさん 外側から列車が走るのが見えますが、列車を見送るりんどうの視点(!?)で見ているような感覚になりました。
りんどうに「花のコップ」という表現、素敵ですよね。
いつものことながら青色が美しくてロマンチックですね。
とっても穏やかな気持ちになれます。
銀河鉄道の夜には原作がありますから、画伯も私たちも「原作の１ファン」として対等に楽しむことができるのが、また嬉しかったりするのです。

わたしにとって、子供の頃から憧れていた世界ですが、いっそう思い入れの深いお話になりそうです。「銀河鉄道の夜」原作のファンが増えるといいなと思っています。
aquaさん 列車そのものが景色の一部となって不思議な一体感を覚えました
力強く走る列車と三角標の光が芝草の中にちりばめられたクリスタルと共鳴しているようで「生きていること」を感じさせてくれます
くーさん りんどうのコップからも、夜なのに光が溢れて本当に綺麗です。
こんな風景の世界では、どんな不思議な事が起こっても納得してしまいそうです。
しばらくボ〜っと銀河鉄道に乗りに行かせて頂きます。

幻想第四次の銀河鉄道の世界は、りんどう、水、あらゆるものが光でできていて、その野原は地上から見る星空にあたります。そんな天の野原をどこまでも旅できたら本当にステキでしょうね。
千晴さん まず、リンドウの美しさに惹かれました。
まさに自分が今、リンドウの花畑に立って銀河鉄道を見つめているようです。
大好きな銀河鉄道の夜がこんな形で見れるなんてとても幸せです。

額装には、ラメが入っていたので、こちらも驚きました。
秋の軽便鉄道のりんどうもきらきらと輝いていました。
みかのさん はじめに見たとき、青白く輝くリンドウがとても印象的でした。
暑い夜に癒されたい絵だなあと思いました。

月長石（ムーンストーン）ででも刻まれたようなりんどう。という表現ですが、わたしは月長石のうすぼんやり青白く輝くシラー効果が好きで、その輝きを表現してみました。
Hye-sun Kimさん 汽車の外の景色ですか？
夜の色が先生の作品のように清い青色これなら良さそうです

天の野原だから、夜だけど光に満ちた明るい世界なんですよ。
reiさん すぐ目の前にあるのに、透明な、果てしない感覚がすばらしかったです。^^
KAGAYAさんも、第四次延長の銀河鉄道の列車に乗ってきたのですか？
僕は、知りたいことが、たくさんあります。
でも、いろいろ知ることは、あたり前になっていくこととは違うので、いつも、鮮やかに感じていることが大切なんだなあと、思いました。
（KAGAYAさんが見てるせかいや、そのせかいを見てるみんなみたいに。）
かなぼーさん 奇麗ですねぇ。一瞬３Dかと見間違えるほど鮮やかでした。
主人公がいないのに絵の隅々まで惹き付けられるし、とても落ち着いた気分になります。

幻想第四次空間ですから３Ｄでなく４Ｄです。たぶん。
Bijouさん 見た瞬間にあまりの美しさにため息をついてしまいました。
りんどうの花や、水面の光の反射具合がすっごくすきです。
セミ丸さん 久しぶりに伺って拝見して、いつもの事ながら圧倒されてました。
「あの汽車に乗ってみたい」
そう思い、引き込まれそうになりつつため息ついてます

銀河鉄道の世界を描くのは子供のころからの夢でした。今までも何度か描いてきましたが、今回さらに奥へ来た気がします。一緒に乗っていただけてうれしいです。
susugi.さん りんどうの淡い綺麗な光と、どこに行くかわからない汽車の奥行きが印象的でした（今度は三角標が近くにあって）。
ほんとうに、水素よりも透き通るような、水や、空間が満ちていて、とっても素敵です！！
真さん もう銀河鉄道もＫＡＧＡＹＡ先生の絵も大好きなので感動です。
りんどうがぁぁぁ！！って感じですね。
大好き・・・ではないんですが限りなく？身近な花なので☆
米屋のきっつぁんさん 個人的に一番好きです。
りんどうの花に囲まれた野原を走っていく軽便鉄道
また、その空が鮮やかな紫に染まっている光景はなんともいえません。

ちなみに長女の名前は「龍胆（りんどう）」に決めています。
この作品がいずれ生まれ来る彼女の記念碑になれば幸いです。
めいさん リンドウの河原からの鉄道の眺め。
ごとごととと列車が通っていく音が聞こえてきそうです。
あぁ〜あそこで、ジョバンニが、わくわくした気持ちでカムパネルラとおしゃべりしながら乗ってるんだろうなぁ。
ほんと、素敵な景色ですね。
ポクポクさん 銀河鉄道のシリーズで最初に拝見したのが「秋の軽便鉄道」でした。
一面に広がるりんどうの花の向こうを、銀河鉄道がゆるゆるとステーションに入っていく様子は、「自分もあの列車に乗らなければ！」という気持ちにさせてくれます。
このまま、りんどうの花の香りに囲まれて座っているのも良いのですが、きっと列車に乗ればもっと素敵なコトが待っているのかも？という期待感が湧いてきます。
そういえば月長石のようなりんどうは地上のりんどうの花と同じ香りがするのかと、ちょっと気になったりもしましたね(笑)
らいちさん 銀河鉄道の夜を見て、きれいだなあと感じたことがあり書きました。
と、いうのは作品の中にりんどうの花が、よく描かれており、きれいだなあと感じました。
じつは私は、花が好きで愛用のカメラを持ち出し一年をとおして撮りに出かけます。
花って心を落ち着せてくれるのでいいですよね。
これからも花がでてくる作品を描いてください。
Human&あやさん 実物をみるととても素敵でした。
「秋の軽便鉄道」はりんどう畑に舞い込んだようでした。
あんちもん２さん 銀河鉄道の夜シリーズのリミテッド・エディションを揃えようと思ったのは、この作品のりんどうの花に圧倒されたから。
ライトの光を当てる角度によって輝きが変わるんです。
星の輝きでできている花……はぁっ
べる〜がさん 光ったりんどうが素晴らしいですね。
触ったら壊れてしまいそうです。
この青から紫の色の中に真っ白いりんどうが輝いていて好きです。
フキゲンモンキーさん ちなみに私は画伯の銀河鉄道シリーズの『秋の軽便鉄道』に一目ぼれをしました。
カリメロさん 買ったのは、「秋の軽便鉄道」です。
桜月 蓮さん サウザンクロス並にやりがいがありますね！
空や川も大変そうです。
ISASさん 賢治のふるさとを旅すると、この景色に出会えるかも。
遠田 千恵美さん 「銀河へ続く道」と「秋の軽便鉄道」私は好きです。
私も絵を描く人ですが、やはり色使いや表現力は見習いたいです。
なかなか、先生のようには描けませんが・・・。
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