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それから、結局アタラクシアの魅力に負けて「トランキュリティー」を我が家にお迎えすることになりました。
セレニティーとトランキュリティー、この二つを並べて、アタラクシアと同様に昼夜の違いを楽しみたいと思います。

ちなみに、絵の飾り場所は……どうなるんでしょう（苦笑）
母に負けないように頑張ろうと思います。
母は「アンビエンテとトランキュリティーは並べてこその価値がある」と引かないのですけど（笑）
私は私で、「セレニティーと並べてこその価値だよ」と応戦しています。

デバスズメはカワイイですよね〜♪
小さいながらも、みんなで肩を寄せ合っているところが。
恥ずかしがりなところも（笑）

トランキュリティー、いいですよね〜ホントに(^o^
僕は海が好きなのでこの作品はヤバいです。
エターナルダンスと一緒に飾ってるところに出くわしたいです（笑）

エターナルダンスと並べたら、もうそこから離れられないと思うなぁ。

陸や水中、ましてや少女がその中央にいるので、自然のこととか、生き方とか、物事の考え方、絵の楽しみ方などなど色々な見方があるな…って思いました。
ハッと気付いて、「それは、他の絵の場合はどうなの？」って自分に問いかけてみると過去の作品からたくさんの新しい発見がありました！
トランキュリティーは僕にとっては特別なものなのかもしれません。

他の作品の舞台とのつながり、僕はもう、沖にある島は絶対パッセージの島だと思い込んで いました（笑）でも舞台は同じで、アンビエンテの場所もすぐ近くにあるはず！？
セレスティアルエクスプロ−リングの設定資料ページを丹念に見てみると……

海でプカプカ、右腕を天に。
僕もやりたいな〜と思います（笑）

姉妹の名前は、トランキュリティーの少女が妹のアタラクシアですね。
僕も近々フィッチアへ移住したいと思っています（笑）

デバスズメがこうなっているとき、おどかすと一瞬でサンゴに隠れるんですよね。でもこの絵では魚たちも少女に安心しきっています。

まごさん、今にも、絵を突き破ってトランキュリティの世界に入っていきそうですね・・・。
少女に目もくれないで、魚と戯れるまごさんが、想像できますわ(笑)

私のずっと、ずっと行きたかった世界はここにありました。
そう、昔のアニメで「南の島のフローネ」というアニメが、テレビで放映していました。幼いころからの憧れだったんです。
お花の髪飾りにかわいいワンピース。・・・・この世界です。
透き通った海に、やしの木、まぶしい太陽。そして、美しい魚たち。女の子のそばに寄ってきた小鳥は・・・なんて話かけているんでしょうか？
言葉にしてじゃなく、心と心で会話をしているんでしょうね。
ああ、波の音が聞こえてきました・・・。
私も、誘われたので・・・行ってきます。
本当にうれしくて、うれしくて・・・胸がいっぱいです。

トランキュリティーは、アンビエンテの中の奥の方に見えている大きな島の横にある右側の小さい方の島の近くですか？・・・わ・・・分かります？（笑）
パッセージともつながっていますよね？
トランキュリティーの海はあたたかくて、透き通っていてとても気持ちがいいです。
海の中では、イルカの鳴き声、聞こえてきましたよ。
ちょうど、イルカショーを見てきたばかりだったのでとても入りやすかったです。（笑）
潮風もとても心地よく、帰りたくなくなっちゃいますね。

寝つけが悪くてなかなか眠れなかったんですけれど夢をみました。
海を想像しているうちにいつのまにか眠っていました。
トランキュリティーの海にいる夢です。
夕方にはとてもきれいな夕日を見ることができました。
幸せな気持ちを覚えています。
また、あの海に行きたいな。

みなさんが漠然と行きたいと思っていた世界をはっきり目に見えるようにして世界を広げられたらとてもうれしいです。お察しの通り、この絵はアンビエンテやパッセージと同じ舞台ですので、どこがどうつながっているのかみなさんで想像してみてください。

トランキュリティーいいですねー！
アンビエンテとパッセージが混ざったようなかんじですね。差し込む光に乗って白い鳥がおりてきて、それをうっすらと目をあけて見ている女の子。
幸せそうに水に浮かんでいますね！
半分水に浸かっているので、キレイな水とユラユラ感がよく伝わってきます。
中央の雲の端の部分や、白い鳥の色合い（？）がいいです！
空の色も徐々に変化していて。

やっぱり最高ですよ〜！！！！
じっくり見ると先ほどよりも感動がこみ上げてきます。
画面に飛び込みたくなる衝動に駆られます……泳げなくても（笑）
遠くに見える島影のあたりがアンビエンテの舞台でしょうか？
それともパッセージ？とても素敵です。
ＫＡＧＡＹＡ先生の作品が増えていくごとに、全ての世界が一つにつながっているんだな、という実感がパズルの断片を組み合わせて行くように少しずつ分かっていくような気がする感動……何とも言い難い感激！！
セレスティアルエクスプローリングシリーズの舞台の地図の設定とかもあるのでしょうか？
もしあるのでしたらばとても見てみたい気がします。

鳥の名前はアジサシです。セレスティアルエクスプローリングの設定には地図ももちろんありますよ。 この絵はアンビエンテやパッセージと同じ舞台です。わたし自身もこの世界がどんどん広がっていくのが楽しみです。

展示会に行ってきました。
「トランキュリティー」を前にアドバイザーの方とおしゃべりを楽しみ、ふと気付けば３時間半。
そして「ご契約ありがとうございましたー♪」と見送られて、会場を出る私。
……あれ…？そんなつもりは無かったはずなのに…。（笑）

「トランキュリティー」到着。
やっと「トランキュリティー」が我が家に到着しました。
あいにく、雷が鳴り響く中の搬入でした。（もしかして、アンドロメダとディケの怒りの雷？（笑））
心なし温度も少し高いような気が…。
「トランキュリティー」の搬入で、ＫＡＧＡＹＡルームのバージョンアップ計画、間もなく発動します。

絵を描くときはわたしもその世界に入り込みます 。今までに撮った海の写真をそばに置いたり、イメージにあった音楽をかけたりします。ちなみに、この絵を描きながらよく聴いた音楽は南風（HAE）の「ISLAND」というアルバム。それからJALANJALANの「BALI dua」。てぃんがーらの「さきよだ」などでした。トランキュリティーは一番日差しが強いですからね。 一年中夏の海風を送り続けますよ。

トランキュリティーからは癒しを、プレアデスからは励ましを貰ったような気がします。本当にある風景を、そのまま写真にしたような水の透明感やサラサラ感・・・。
あんな風にアジサシと会話のできる少女も、もしかするといるかもしれないですね！自然と一体になれる少女・・・実在して欲しいと願います。
「遊びにくる？」って誘われたみたいな気持ちになれました。
オパールゲートの少女のように、誰が訪ねていっても温かく迎えてくれて海の声を聞く方法を教えてくれそうです。
アンビエンテのマングローブの森や広い海で心ゆくまで風を感じてみたいです！夜も、また違った素敵な風景が広がるのでしょうね・・・。

先日、海外に旅行する機会があり、憧れていた南の海に行くことができました。
メジャーすぎる場所で、お世辞にも波打ち際はキレイとは言えませんでしたが、浅い沖の方へバシャバシャ行ってみると、水はすっかり透明でサラサラでキラキラ。
「・・・少しトランキュリティー？」・・・実際は、タヒチなどに比べるとそれほど綺麗でもないのかもしれません。
人の手も加わっていることでしょう。
でもきっと、私の感じた感動の一つ一つは、遠い星から地球を旅しにやって来たエクスプローラー達が受ける感動と同じもの。
そう思うと、セレスティアルに紛れ込めたような気がして、ものすごく幸せでした。
地球っていいなぁ、海っていいなぁ。
何かに感謝したい気持ちでいっぱいになりました。
そしていつか絶対　タヒチに行ってやるのですっっ！！！

最近はちょくちょくHPをチェックしていたので、今日の新作も見逃さずにすみました-。良かった良かった (^0^)v
ちょっと今夜は悲しい気持ちだったのですが、新作を見たらとても心が軽くなりました。
すごく明るくて、柔らかい空が広がっていて、空気が綺麗な感じがしました。
思わず見とれてしまいました。うまく言葉であらわせませんが、本当に今日見られて良かったです。

誰かの悲しい気持ちに遠くから少しでも明かりが照らせたらうれしいです。わたしのスタジオから思いもかけず綺麗な虹が見えました。強く光り輝いていて、心が躍りました。

トランキュリティー拝見しました。
KAGAYA先生の海の作品は、大・大・大好きです。
今も見ていて色々創造してました。
彼女の瞳に写る空は夏の雲で、太陽はまぶしくて、水深は３mくらいかな？？そして、彼女の耳にはきっと、水の音が聞こえているんだろうな・・・とか、色々創造しました。
あと、サンゴに群れている小魚たちは目の前に浮かんでくるようです。
彼女は、波を楽しんだあとは、軽くもぐってみたりするのかしら・・・？？なんて・・・私は、２年前にナイトダイビングをして、彼女の状態で流れ星を見た事があります。
そんな事を、フッと思い出しました。

ダイバーの方ならではのご想像ですね 。海に浮かんで流れ星が見られたなんてステキですね。 わたしは昨年、ナイトシュノーケリングをしていて海中から夜光虫の光に包まれながら満月を眺めたのが印象に残っています。これからもいろいろな体験をして、作品世界を広げていきたいです。

暗い雲は、「パッセージ」にもあるんですよ。
これはかなり大きく暗い雲です。
でも、雨上がりの虹がとてもこれからの明るい未来や元気の予兆の ように美しく輝いているんです。

雨が降らないと虹は出ませんから。青空はすっきりと気分がいいものですが、熱帯地方では乾期をのぞいて毎日スコールがやってきます。突然厚い雲がやってきて、まっ暗になり大雨が降り出します。突風も吹きます。 でも、そんな変化も楽しいものです。夜が明けて昼になる、雨があがって日が差す、様々な要因が刻一刻と変化するのが宇宙です。そんな変化の予兆やなごりも絵にしていきたいですね。

暫し鑑賞させて頂きました。とても多くの事を感じ、そして考えました。
この作品の女性のように大自然の雄大さを身体で感じ、太陽の恵みの光を一身に浴び、静かな海でこの惑星の鼓動と同化してみたいです。無限の宇宙のエネルギーを感じながら・・・。
私たち人間や動植物は宇宙という壮大なスケールの中で宇宙と同じリズムで生きています。
そのリズムを感じそしてシンクロしていけば私たちも宇宙と同じなんだという思いになると思います。
そうしていけば私たちの心も無限に広がり、色々なものに感じる事が多くなると思います。
ＫＡＧＡＹＡ先生の作品からはいつも希望を感じます。
そしてどんなに辛い時でも先生の作品を観ると「さあ、頑張ろう！」という勇気と希望を与えていただいております。
本当に嬉しい限りです。
これからも明るい未来というゲートの向こうにある素晴らしき景色を心より楽しみにしております。


自然の中で、わたしは、自分で体験して感動したことを描くことがよくありますが、トランキュリティーのような体験は実際にある世界です。 いつかみなさんがこういった自然の中に抱かれたとき、それとうまく同調して感じることができたらそれがいちばんいいことです。 現代生活の中ではそのような体験はなかなか難しく、いざそういったチャンスに恵まれたとき、ひょっとしたらとまどってしまうこともあるかもしれません。 しかし、そんなとき、わたしの絵がわずかですが、役に立つかもしれません。 わたしの絵に同調してくださった方は、きっと自然の中でもいろいろなものをつかむことに、知らず知らず慣れているかもしれないのです。 わたしの作品が少しでも、宇宙を感じるきっかけになったら幸いです。

改めて感動しました。

制作時間 、「トランキュリティー」は約40日かかっています。トランキュリティーは「アンドロメダ」に近いサイズで中くらいの大きさです。

なるほど〜。早速、設定ページをよーく見てみました。
そしたら…、なるほどぉ〜「そういうこと」だったんですね。

島を上空から見ると 、「パッセージ」の砂島に飛んできている鳥は「トランキュリティー」と同じ種類の鳥です。 この島の上空を風に乗って飛行したとすると、眼下には、エメラルドグリーンとトルマリンブルーが入り交じった輝く珊瑚礁が本島のまわりを環のように連なっているのが見えます。 珊瑚礁の上にサンゴのカケラがつもってできた小島が点在し、その上にはマングローブの林もあります。 みなさんが作品からいろいろなことを想像してくださるのはわたしの楽しみです。

“トランキュリティー”を見ました。一目で好きになりました。夏に入ったばかりで、陽射しに幾分か柔らかさが残っていて、僅かに春の名残ともいえる爽やかな微風も吹いている、そんな印象を受けました。初々しさや穏やかさも感じました。
私は“バック・イントゥ・ザ・パレス”がお気に入りなのですが、あちらは凛として、涼やかで、思わず姿勢を正したくなる感じなのですが、この絵は見ていると元気が湧いてきます。
そうそう、私この絵の女性も気に入りました。おそらく
KAGAYAさんの絵に出てくる人の中で一番好きでしょう。

「トランキュリティー」の少女を一番気に入ってくださったのですね。わたしは作品を描くとき、正式タイトルが決まるまで制作コードネームで作品をよびますが、「トランキュリティー」のコードネームは「フローティング・エンジェル」でした。（そのまんまか……）

心はトランキュリティーの中へ、とんでいきます。
見ていると心が踊り出しますね♪


夏の海水浴場で、片腕を上げて海にぷかぷか浮かんでいる方々が続出したらどうしましょう。 このものすごくアヤシイ現象はわたしのせい？というわたしも、次回海に行くときやらずにはいられないでしょう。

いいですね〜移住（笑）自分も移住出来る様に頑張ります！（どう頑張るんだ？）絵にホレる、そして買うってこういうコトなんだな・・・と、本当に自分の世界が広がりました。
ステーシア・アタラクシア姉妹にいろんな事を教えていただきたいので、よろしくお願いします。

最高でした。

展覧会に行ってきました。
トランキュリティーをようやく見ることが出来ました。
とても素晴らしかったです。

グレートバリアリーフに行かれたのですね。わたしもグレートバリアリーフには5,6回行きました。海がきれいですよね。アジサシがたくさんいる島とか、ほんとうに美しいです。ケアンズの近郊にはジャングルもあるんですよね。ワニがいたり。そして空には南半球ならではの星座が。千晴さんのおっしゃるとおり、地球の自然を堪能できる場所です。

会場でKAGAYA先生の作品を久しぶりに見てやっぱりいいなー！
と思って見てました。
やっぱりなんべん見ても綺麗だナーと思いました。
早くトランキュリティー届かないかなー。
待ちどうしいです。

あと少し?

あと少しい。
待ちどうしいな。
やっとアートコレクションハウスから配送関係の封筒が来ました。
あと少し、鶴の首のように、ながーくして待ってたかいがありました。
後少しでトランキュリティーに会える。
楽しみです

実は学生時代に日本画を専攻していたのですが、日本画にも岩絵の具の微粒子を大小、重ねてゆく作業があるので、何気に親しみを感じました。（^０^* （展覧会で簡単に受けた説明によると「微粒子を何重にも吹き付けた深みがあります。」との事でしたので）